イカダのアオでは、2014年より「助け合おう 絆 プロジェクト」と題し、防災情報や支援活動をご紹介しています。
新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
内閣府(防災担当)・消防庁 http://www.bousai.go.jp/pdf/colonapoint.pdfより引用
Yahoo Japanでは、今年も3.11企画を実施。
YahooJapanで「3.11」と検索すると一人につき10円を被災地支援団体へ寄付できます。
今年はメッセージアプリ「LINE」からの検索も対象です。
※2021年3月11日0時00分から23時59分までに、「3.11」というキーワードで行われた検索が対象です。「3月11日」「3,11」など、表記が異なるキーワードについては、原則として寄付額算出の対象となりません。
※寄付総額の上限はYahoo! JAPAN、LINEそれぞれ5,000万円になります。
YahooJapanでは、復興のための様々な団体への寄付活動を紹介しています。YahooとTポイントを連携している方は、Tポイントでも寄付が可能です。
発災時に役に立つのは、日ごろの備え。
今年は「スマホ避難シミュレーション」をご用意。地震直後の家の中での行動やスマートフォンでの情報収集を擬似体験しながら学ぶことができます。
著名人のチャリティーオークションにて落札したり、被災地域の商品を買うことで被災地域の応援になります。
あの日、何が起きていたのか。今、何が起きているのか。
災害について知ることで、いま、あなたができる防災を考えてみませんか。
その他にも、3.11特集ページでは、様々な支援活動をご紹介しています。
東日本大震災で甚大な被害をもたらした福島第一原発。あの日、福島原発では何が起こっていたのか。
2020年3月6日、あの日の原発を題材にした事実に基づくフィクション映画が公開された。
2011年3月11日午後2時46分。東日本大震災発生。
福島第一原発を襲う、史上最大の危機ー
原発内で戦い続けた50人の作業員たち。
本当は何が起きていたのか?何が真実か?
家族を、そしてふるさとを想う人々の知られざるドラマが、ついに明らかになる。
私たちは、決して風化させないー
イカダのアオが過去にご紹介した防災アプリの中で特におススメのアプリをご紹介。
災害発生時にいち早くお知らせ。災害の規模により通知の有無を変更可能!
さらに「防災手帳」機能を使えば避難場所の登録やハザードマップ、防災用品などもチェックできます。
防災情報をLINEで受け取ることが出来るようになりました。
また、現在地を友だちに共有することや、安否確認を送信することも可能です。
災害発生時に役立つ震災時避難支援アプリ。オフラインマップで安全な場所へナビゲート。避難場所はもちろん病院や給水場所の検索や安否メールの自動送信など、被災時パニックになってしまっても安心の機能が充実。
2018年5月より無料化となり、だれでも利用可能に!(アプリと連携したWEB管理機能の利用には年額の契約が必要です。)
ご覧のページはイベントサイトです。
*オフィシャルサイトへ推移します。
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